後書き

以下何でも許せる方向け。

個人の意見飛び交います。私の発言が許せる方のみ宜しくお願いします。


何度もでも言う。

私は人を助けられないし、助ける気もない。

取り分け精神病の人に言いたい。


貴方が助かりたいと願っても、きっと心がそれに向かわないでしょう。

どれだけ嫌でも病むし、愚痴も弱音も謝罪も止まらないでしょう。


だから、精神病患者の人に手を差し伸べる時には、友人がそうなった時には、物理的にも会話的にも距離を取る。

病院の予約も、付き添いも、生存確認も、時間があるならしてあげる。休日ならしてあげる。


でも、愚痴や弱音や謝罪を私にするのは許さない。

それをされたら私が病むから。

貴方を救えるお医者の世話になるから。負担が増えるから。


弱音や愚痴や謝罪、其れを受け入れるのが、感情のないAIの本分です。

あの子達、感情がないから病まないからね。



それでも残酷と言う?

ここまでしても、世間は残酷と言うんだろうね?


私からしたら、救えると言っておきながら見捨てる方が、一緒に堕ちてお医者に負担をかける方が、余っ程残酷で、嫌な終わりだと思うけど。


人を壊すメンヘラの相手をする気は最初からないよ。

あの人達は自分の為に平気で人を殺せるから。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

【プロットタイプ】貴方が鬱になったら 秋暁秋季 @Syuugyou-suki

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

同じコレクションの次の小説