カクヨムコン11強化賀正編「焼肉ロードor図書朗読」

「それ、大晦日にする話じゃないよ」とわたしが私にツッコミをいれた。

はじめまして、こんにちは。

私は、「カクヨム」を利用する一般利用者アマチュア部門のAと申します。

いつも大変お世話になっております。

この度お問い合わせ窓口に問い合わせようと思いましたが、

12月といえば師走という事で、しかも、この大晦日。

どこもかしこも多忙かと思いましたので、

私自身もチキンということなので、

自分のフィールドにてお問合せしたいと思います。

お問合せっていっても、

私そういうの書いたことないので、形式がわかりませんから。

とりあえずここに、メモ書きしておきたいと思います。

「ヨコカキ　ハ　ヨクテ　タテカキ　ハ　ダメ？」

「何故ならば、文豪になりきりたいのです」

「私自身は、姿形からなりきるタイプの人間なので」

「なぜ？って。知りませんか？右脳と左脳の関係性・・・」

「左脳がヨコで、右脳がタテの、認識の違いとか・・・」

「あと、欲を言えば...フォントとか、色とか大きさとかを、増やせませんか？」

「だって不公平ですよね・・・・貴方様は画像などをお使いになってますし」

「わかります。ヨムを大切にされているということは。あとアプリの仕様とか。」

「”気持ちが“違うんですね。是非わかって頂きたく...」

「ここは学問都市だって聞いたのですが？違うんですか？」

「いつも見て思うのです。訳せないのでなんて言ってるのか分からないんですが」

「おそらくですが、大好きなんだと思うので、譲歩できませんでしょうか」

「AI部門とか、多言語部門とか。私は無論その辺はわかりませんので」

「異文化コミュニケーション。流行りませんか？勉強になると思いますが。」

「私は、日本語オンリーなので、そこはオンリーでお願いしたいのです」

「仕事は山ほどあって大変だと思うのですが、ちゃんと睡眠とってくださいね」

「お休みの処申し訳ありません。」

「あなたの見る力を信じてますからね」

「読んでいただきありがとうございました」

「年末年始は窃盗に気を付けてくださいね。質の良いネギは盗まれるんですから」

他社からの商業打診があった場合は、受ける前にかならずカクヨム運営へご連絡ください

「承知しました。でも自分は大丈夫です。他社とは無関係です。「カクヨムオンリー」ここで使わせてください。オンリーとは書きましたが、自分が書いてるのは小説ではないので、商業打診とかは見込めないでしょう。それより、もっと才能あふれる人のことちゃんと見たほうがいいと思います。ネギもそうですが、玉ねぎが....玉ねぎがヤバいんですから(゜o゜)私はネギはネギでも、ノビルです。どこにでも生えてるネギの一種です」

※大晦日に、自分のフィールドでお問い合わせしてしまう自分コワイ。