小さなヒビから始まる大いなる反逆

侵略によって母国の根底を破壊し尽くされた主人公が、反旗を翻して帝国に挑みかかる異世界ファンタジー作品です。

主人公はとある亡国の魔法使いの王女。

帝国の侵略によって全てを失った彼女は、一介の庭師として復讐の機会を虎視眈々と狙っていました。

けれども、そんな主人公の復讐をちっぽけな反逆と言い切ったのは、同じく帝国に敗北した海魔。

物理的な破壊力こそ主人公に劣るものの、大局を見据える瞳は本物。

彼女の助言によって、主人公の反逆は帝国も無視できない小さな火種へと成長します。

物資も戦力も、治めるべき土地も有していない彼女は、反逆の旗印として女王に返り咲けるのか。

ぜひ読んでみてください。