第16話
このコメント欄に、あなたの作品をPRして下さい。
俺が読みにいきます。
規約にひっかかるので★の約束は出来ませんが、読むのは出来るので。
もちろん、感想も。
自分はここで紹介した、
『センパイの小説は読みません♪』
https://kakuyomu.jp/works/16818792436771352361
を完結させたので、まずはブログに戻り、
同時に時間を作って、大多数の人の心をほっこり救える物語を創っていきますので。
後日談や転ステの続きも書かなきゃだし、仕事も、他も⋯⋯うん、忙しいけどなんとかします♪
あっ、後『
改めてありがとうございました。
心から感謝しています。
早くもKさんロスですよね?
自分もそうです。
なので不定期ですが、”後日談”も書いていきます。
ただし後日談は───完全なほっこりラブコメ。
重いのはなし。
バトルも基本なし。
初期の雰囲気でずっと進むAfterストーリー⋯⋯
「ジュンさん、これ以上話してると宣伝に間違われちゃいますよ♪」
「Kさんッ! 相変わらず、いきなりだな」
「ニヒヒッ♡ お約束じゃないですか」
「ま、そーだけどさ」
「けど、気をつけてくださいね。
ただでさえジュンさんは、誤解されやすい星の下に生まれてるんですから♪」
「えぇっ、マジで?! どーすりゃいいんよ?」
「ふふっ♡ 簡単です。逆のことをすればいいんです」
「逆っ??」
「そーです。宣伝してみて下さい」
「ん? よし。あ〜、えっとぉ⋯⋯ん? あれ?」
「アハハッ♪ やっぱりそうなりますよね。大成功です。じゃ、行きましょう♡」
「マジか⋯⋯なんでこうなんのー??」
という感じで、Kさんにまたしても上〜手くやれちゃったんで、このエッセイもここら辺で終わりにさせていただきます。
あなたが───”自由に書ける”日が来るのを祈っています。
小説書くの、辛いですか? ジュン・ガリアーノ @jun1002351
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