いかんですな w
今回の新作『反逆の記録譚』
───裏テンプレだ!
と、意気込みましたが、調査兵団の1話目みたいになっちゃいました w
もちろん、応援してくださる方々はいらっしゃいますし、すっごく感謝してます😄✨️
改めて、ありがとうございます!
ただ、調査兵団の近い結果に、
と、言ったのは、もうちょい、いや、
かなり───いくだろう!
と、予想していたからです。
自惚れではなく(今となってはそうですが w)、
理由は───設計。
これをしたから、いけるハズ。
と、思っていたんです。
設計の主な要素は5つ。
1 1話目を完全テンプレ
2 主人公の性格を今時のネクラな青年に。
3 感情の発露はヒロインたちに。
4 敵は現実世界にいそうなヤツらの投影。
5 魔力ではなく記録で戦うオリジナル性。
ここまで設計した時、
───よし、これはいける! ようやく名が売れれば、色々いいもの紹介とか出来るし、きたな。長かった⋯⋯!
と、思いましたが、きてませんでした w
ようやくじゃなくて、まだ。
あっは〜
と、いうか、また。
に、加えて、正直前作『センパイKさん』
https://kakuyomu.jp/works/16818792436771352361
よりも、
”読まれてる”感が薄い。
───ぬううっ、なぜだ?! わからーん!
考えました。
結果───主人公がまんま過ぎるから。
これかなと。
いや、前作センパイKさんでは主人公のジュンは、
てやんでぇ調で、まんま自分 w
で、なによりKさんは深く見てるのに、明るい。
絶妙なイジりで笑わかす。
理想的ですよね。
からの出版業界の闇、からの魔力バトル。
みたいな感じでしたが、今作は逆。
特に、さっきいったアレンは現代のネクラな若者。
に、しすぎた w
いわゆる───性格がリアル過ぎ。
あれです。
例えば、異世界転生に例えたら、
ああいう話って、なぜか日本語通じて、価値観も日本的で、出てくる女の子はみんな可愛くて、とか、
1ミリもリアルさがないじゃないですか w
けどけど──だからいい。
少なくとも、俺はそう分析してます。
満たされないものを満たしてくれるから。
方や───ウチのアレン。
魔力ゼロ。
実は頭脳は超優秀だけど、そこは重要視されない。
だから、みんなからバカにされて、戦史記録官という不遇職に。
これ、学生の頃、スポーツ出来る人の方がモテてましたよね?
社会人なら、外見やコミュ力、金が重要視されて、
他は見られませんよね?
まあでも、ここまではまだいいとして、
アレンは───変化しようとしない。
ここなんでしょうね。
だってリアルに考えたら、そんな人生で、
やってやるぜ!
には、なかなかならない。
けれど諦めたわけじゃない。
だからこそ”キッカケ”で変わる。
今作では、それが、
───レティシアがアレンの戦史記録に出会う。
なんですが、そこからも一気に、
よしっ! 英雄の嘘、俺が暴いてやるぜ!
とは、ならず、
「俺は───決して零しません。彼らは生きていたんです」
という”不動”の姿勢を貫く。
この姿勢中心に、聖女レティシアが、戦争孤児ミーナが、そして傲慢な英雄たちが動いていく物語。
と、してみました。
自分はいいと思ってます。
静の中の動の物語なので。
しかしです、多分リアル過ぎる設定は───心に余裕がないと厳しいかも。
自分、よく言われるのが、
ジュンさんが話すと、悲惨なことも悲惨に聞こえない w
フツーならそれ、大惨事ですよ。
なんでそんな楽しそうに話すんですか w
みたいなこと言われる性格なんです。
だから、ネクラだったり、苦難だったりする物語も楽しんで読める。
けど、そうじゃなきなゃ、やっぱ異世界転生とか、あっちの方で味わいたいんですよ。
そういう”即”を。
設定が現実に即し過ぎてると、
───パタン。
なので、今作を楽しんで下さってる方々は、
ちゃんと”余裕”がある人なのかなと思いました。
けれど、そういう人の割合は今の厳しい世の中⋯⋯
ですよね。
⋯⋯しくったーーーw(両手頭抱え)
はあ、でも、まあこれもまた良しです。
こういう結果をお伝えできたので。
感謝(^人^)
ん? やめる?
やめませんよー♪
この物語、まだ始まったばかりですし、
応援してくれる方々もいらっしゃいますからね。
反逆が折れてとーする。
まだまだやりますよ。
───マイノリティの反逆を。
一緒に反逆したい方は、
『反逆の記録譚』
https://kakuyomu.jp/works/822139842179055717
では、また何かあればお伝えしますね。