概要
【生贄育てたら食えなくなった神様の話】
【本編完結済、続編不定期更新】山ノ神は若い女の肉が好きだった。けれどある時、生贄として来たのは食いでのない赤子だった。山ノ神はその赤子を非常食として育てることになったのだが──
「旦那様、早く起きてください! もう朝餉できてますよ!」
十五年後、成長した非常食が嫁面してくる。
(※拙作『クズの求愛』と同一世界観、人物が登場しますが、この話単体で問題なくお楽しみいただけます)
「旦那様、早く起きてください! もう朝餉できてますよ!」
十五年後、成長した非常食が嫁面してくる。
(※拙作『クズの求愛』と同一世界観、人物が登場しますが、この話単体で問題なくお楽しみいただけます)
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!育てることで育まれる心
若い女は食べるもの
ずっと思ってきた
ずっとそうしてきた
神に願う代わりに生贄をささげる
どこにでもあること
いくら若い女といえども
赤子などでは満足できない
もう少し大きくなったら
もう少し大きくなったら
もう少し大きくなったら
もう十分大きくなった
口も達者になった
身の回りの世話もする
あの時の赤子はもういない
あの時のおれももういない
人と神との関係を描いた和風ファンタジーラブコメ作品です。
異なる存在で異なる価値観を持つ二人。
食うものと食われるもの。相容れない二人は、その心は成長とともに変化していくのか。
あどけなさが残る非常食と、人とはズレた存在の山…続きを読む