ネオンと水溜まりが混ざる歌舞伎町の風景が、グロテスクなのにどこか美しい。浦島太郎を現代に落とし込んだような世界観が新鮮でした。短いながら非常に強い、濃い印象が残りました。
歌舞伎町は昔、しかも夜中に1回行ったことありますが、かなり混沌として猥雑としたまちでした。この小説は2話しかありませんが、そんな歌舞伎町の混沌として危ない街のある意味魅力的な感じが読み取れます。歌舞伎町の飲み屋は怖くて入れません😅
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