短篇です。…しかしトンデモな発想。何と言うラスト!!主人公東雲くんはこれで良かったのでしょうか…?幸せだったのか?ニキビを潰していた頃の思い出が蘇りました。ぶっ飛んだ物語、是非ご一読を!
歴史、特に新選組や幕末の歴史が好きで少しずつ執筆中です。 よろしくお願いいたします。 拙作におけるコメント、レビューコメントなど、どうぞお気軽に。 解釈、細…
一話、一話が大変に読みやすくよい作品なので、推し、お勧めで御座います!!
怪獣が暴れまわるシーンは、キタキタ感があって秀逸でした。 そして彼女との甘酸っぱい回想シーンがまた素敵。 読んだ後には、心の中にいろいろな感情が渦巻きました……。
東京に突如現れたとある生物に食べられた主人公は、生き物の一部分から壊される世界を眺めます。まるで「●●●状態」。しかし彼は生きています。しかしおぞましい感覚が彼に… それでもかろうじて自分の自由にな…続きを読む
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