翔吾と夕月の、その後。

若くして知り合い、やがて結ばれた翔吾と夕月。
こちらでは二人の「結ばれてから」が描かれます。
前作同様、丁寧で緻密な文章と共に、私は不思議な懐かしさと眩しさを覚えるのです。

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