第4話

 

インターネット関係で、普通にしているヒトが多いが、自分はなじみがない、そういうことも多いかな?とも思います。

ChatGPTは最近始めて、そうするともう始めてから2年、というようなベテランのヒトが多い。 仮想通貨はしたことないし、株もない。 FXはハマりました。かなりスった。パチンコと同じようなものでした。


SNS関係は、誰でもこういうのが入り口になる感じですかね? 一通り流行りだすと、気になるので手を出します。

ライブ配信まで自分でやったりしていて、慣れは恐ろしい。 配信のアプリは多いから全部は入れてないです。 いろいろ出会い系に近いこういうサービスは無数にあるなあ? 億万長者なら隈なく試してみるかも…が、そういう見果てぬ夢は無数に、どうせある。 ネットのおかげで、障害者でもバリアフリーに健常者並に様々な体験が、VRであっても?可能になっている世の中であり、恩恵は受けている、そういう感謝、運命の巡り合わせへの感謝だが、大いなる最高神に捧げるべきではあろう。

「こんな綺麗な美女とお話したり、ベッド・インできたり」も、それだけでも勿怪の幸いと寿ぐべきですが、ヘンに褒められたり、尊敬されたりも、ネットが無ければありえないという、それで逆に嫉妬されたり?いろいろややこしいのです。

が、嫉妬は、僥倖というか、フロックの余徳、役得、実力で無い場合に余計キツくなるところはあり、「ズルい」感が付き纏うからと思う。


実力もあるし、趨勢にアジャストできるのも、いっしゅの才覚で、逆もまた真。 そう開き直れるようになるために、これからは単なるユーザーから、ネットで儲けられるヒト、になれるようになる、そういうのが現今の目標です。


とりあえずは、ℂ𝕣𝕠𝕨𝕕 𝔽𝕦𝕟𝕕𝕚𝕟𝕘で、自費出版するのを目指していく予定です。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

12月13日の人声天語 夢美瑠瑠 @joeyasushi

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る