滅多にフォローしない私が作家フォローした「いつか書籍化するだろう」と思う作家さんの短篇です。素直に、引き込まれる文を書かれるんですよね。羨ましい、嫉妬してしまうくらい。何となくこの短篇がカクヨムで頑張る若人の言葉のような気がして、僭越ながらレビューを書かせてもらいました。PV3を嘆いている描写がありますが、その中にも応援してる人はいます!
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