概要
世界を救う? そんなつもりないけど――面白ぇな。任せろ!
※これは『ラウス・サーガ』第二部です。
第一部未読でも楽しめます!
第一部はこちら→https://kakuyomu.jp/works/822139837354859220
――――――――――――
「――俺は、諦めない!」
ヒグマ獣人の高校生ラウスは、
つがいと仲間たちと共に、三つの聖獣の宝珠を手に入れた。
だが――
最後の聖獣・玄武の門が、彼だけを拒んだ。
「資格がない」と。
そこに現れたのは、生まれてこのかた会ったことのない父。
そして、朱雀のギンシュが暴走し、世界を焼こうとしている。
止めるには“幻の聖獣”が必要。
どこにいるんだ!
世界を救う? そんなつもりないけど――面白ぇな。任せろ!
ラウスは走る。考えるよりも先に。
つがいと仲間と、そして自分の選んだ道のために。
これは、再生の物語。
第一部未読でも楽しめます!
第一部はこちら→https://kakuyomu.jp/works/822139837354859220
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「――俺は、諦めない!」
ヒグマ獣人の高校生ラウスは、
つがいと仲間たちと共に、三つの聖獣の宝珠を手に入れた。
だが――
最後の聖獣・玄武の門が、彼だけを拒んだ。
「資格がない」と。
そこに現れたのは、生まれてこのかた会ったことのない父。
そして、朱雀のギンシュが暴走し、世界を焼こうとしている。
止めるには“幻の聖獣”が必要。
どこにいるんだ!
世界を救う? そんなつもりないけど――面白ぇな。任せろ!
ラウスは走る。考えるよりも先に。
つがいと仲間と、そして自分の選んだ道のために。
これは、再生の物語。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!変わらない子どもたちと、変わらざるを得ない大人たち。
この連載の気持ちよさは、“子どもチーム”が最初から芯になっているところ。揺れない友情、迷わない選択、現場の身体感覚。読者が置いていかれないのは、彼らが物語の軸として立っているからだと思う。
その一方で、いちばん大きく動くのは大人たち。保護する側、導く側、裁く側――そういう立場の人間が、主人公と関わることで「正しさの運用」を変えざるを得なくなる。ここが熱い。主人公が“強くなる”物語というより、主人公が関わった相手の価値観が組み替わっていく物語として読める。
神話的な仕掛けや冒険のスケール感があるのに、芯はずっと「人が変わる瞬間」にある。少年漫画の王道の快感を、小説の言葉でちゃんと浴びられる…続きを読む