わたし、妄想癖があります🙄💭
カクヨム作家なら、
みんなありますよね。
わたしの妄想の1つ。
ソレは、
警察で取り調べを受けたいんです😓
狭い取り調べ室。
チープな机に相迎えに座る。
若い血気盛んな刑事。
裸電球のスタンドの光を浴びせて、わたしに叫ぶ。
刑事『吐け!』
わたし『ダンナ、あっしじゃないんですよ💦 信じてくだせぇ💦』
不毛なやり取り。
そしたら、ベテラン刑事がフタをした丼を持って、現れる。
ベテラン『そのへんにしとけ(若い刑事をたしなめるように) さ、コレでも食べな。ハラ減っただろ』
わたしは、差し出された丼を開ける。すると、頼もしい風貌のカツ丼が湯気をたてる🍚✨
そして、わたしはカツ丼を一口食べ、涙を流す😿
バカじゃん😓
小田島国選弁護士のエッセイ。
ガチ弁護士の実話を読ませていただき、わたしの妄想は、また新たなステージを迎えました。
事実は小説より奇なり。
ガチに勝るもの無し!!!
人生、それは時に激しい濁流のように流れ、時に穏やかなせせらぎと共に下る、ひとすじの河のようなものです。
そしてダムで堰き止められ、時に決壊し、ドバーッと溢れたりします。
弁護士ともなれば、触れ合う人々も様々、ともなれば交差する人生も様々でしょう。
同情したくなる背景事情があったり、許しがたい悪意が潜んでいたり。
今回はそんな様々な人生の中から、ちょっと情けないタイプの人生――食い逃げ犯の人生をピックアップ。
……うん、この、何?
クソッ、昼食前に見るんじゃなかったっ!
どういう意味かは読めばわかります。
少なくとも私は精神レベルが小学生並なのでこういう話は大好きですし、ゲラゲラ笑っちゃいました。
お食事中の方は読まれない方がよろしいでしょう。
それ以外の方はどうぞお楽しみください。
国選弁護人としてとある被告人を担当することになった弁護士・オダジマ。被告人は食い逃げをしようとした詐欺罪に問われているらしい。被告人が犯行を決行したのは執行猶予中。実刑は免れない――。
とあらすじを読むとお堅い話みたいに見えますが、小田島様の文章で読むとあら不思議。まさかのコメディに早変わり!(と言っていいのか……?)
被告人の行動がだんだんと明らかになっていく度、「何やってんだテメェ!」と思わない読者はいないでしょう(笑)。
とても面白く読むと同時に、少し「人の在り方」みたいなものも考えさせられました(?)。
タイトルの『人生は爆発だ!』の意味が分かったとき、あなたは抱腹絶倒することでしょう。司法の裏側を面白おかしく描いた傑作です。