闇の帝王の日常がこんなにのんびりでいいの!?……いいんです!それがいいんです!笑えるお話かと思ったら、ほのぼののんびりな中に哲学アリです。天使様も登場するのに、天使様だって天使様らしくないのがいいんです!闇の帝王も天使様も自分の好きなことができる。それが平和なのかもしれません。なんか心が疲れているなぁと思った時に効く物語です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(130文字)
わが名はダークネス、世の闇を司る者。おお、人間よ、闇に染まるのだ。この偽善に満ちた世に正義などない。争え、そして憎み合え。その果てに真の闇の素晴らしさを目にすることになるだろう。毎回、このフレーズから物語が始まりますが闇の帝王は、常に至極真っ当です。そして、私たちの悩みをふんわりほっこりほのぼのと解決してくれます。解決しているでしょう。おそらく。おそらくですが。作者様に、私はこのような悩みを抱えているとメッセージすると、もしかしたら闇の帝王が解決してくれるかもしれません。物語の中で。
もっと見る