第15話 後日

私達は家を買った、次の日

「大勢の人が…」

その次の日鉄柵を設置し一旦解決した


「ご主人さまー!」

「討伐依頼に行きましょう!」

「こんな寝れなくて疲れてるときに…」

「片道野宿2回分の距離です」

「お金も大事だよね」

「行こっか!」

ということがあった



元王国騎士団という肩書のおかげで簡単に教官になる事ができた

弟子からも尊敬されて順風満帆だ

「先生!飲みに行きましょう!」

「おう!いいぞ」

だがしかし飲み会が多すぎる…

「酒は程々に好きだったが流石にな…」

「先生!少しいいですか?」

「なんだ?」

「先生!実は私!先生の事がす!」

「東門に魔物の大群!全員招集!」

「…なんで」



私の薬屋は大繁盛だ

毎日客が絶えない、よく感想を言ってくれる

「店長さん可愛くていいよなぁー」

ほらまた感想が言われた…聞こえなかったけど

まだまだ私は売上を…





あとがき(落書き)


ここまで読んでくださりありがとうございます!

ご愛読ありがとうございました

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

魔雪うさぎ ただの一般ピーポー @TADANO1PP

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ