このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(120文字)
片想いを抱えたまま友達の結婚式に出席する主人公って設定がまず刺さる。ただそこにいるだけじゃなくて、自分なりの形で気持ちに決着つけようとするのがいい。千個の星を折り続けるシーン、無心になれるって描写が好きで、なんかわかるなって思った。しんどいからこそ手を動かし続けるやつ、いるよなって。最後に出来上がった白い星のくだりで「あ〜」ってなった。細かいこと言わないけど、ここで気持ちが持ってかれた。
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