概要
私「婚約することになりました」お兄様「王城に行って『お話』してくるね」
うちのお兄様はシスコンである。私が婚約するなんて伝えられるわけがなかった。
お父様たちから口止めされて早三ヶ月、婚約式まで残り三日。本当に、このまま何も言わずにいて良いのか?
……お兄様と離れるのは嫌だ。お兄様以外の人と生きるのは嫌だ。こんなことを考える理由は分からないし、直接の血のつながりはないとしても兄妹なのは変わらない。
だけど、私が抱いているこれもお兄様から向けられているものも、どちらも「兄妹」では説明がつかないものだろう。
「憂い顔も可愛いね、エステル? 何かあった?」
……もう、隠しておくことはできなかった。
*・*・*
カクヨムコンテスト11【短編】 短編小説部門 応募作品
AI補助利用について:
執筆のモチベーションアップと自創作を語りたい欲発散のため、AIを
お父様たちから口止めされて早三ヶ月、婚約式まで残り三日。本当に、このまま何も言わずにいて良いのか?
……お兄様と離れるのは嫌だ。お兄様以外の人と生きるのは嫌だ。こんなことを考える理由は分からないし、直接の血のつながりはないとしても兄妹なのは変わらない。
だけど、私が抱いているこれもお兄様から向けられているものも、どちらも「兄妹」では説明がつかないものだろう。
「憂い顔も可愛いね、エステル? 何かあった?」
……もう、隠しておくことはできなかった。
*・*・*
カクヨムコンテスト11【短編】 短編小説部門 応募作品
AI補助利用について:
執筆のモチベーションアップと自創作を語りたい欲発散のため、AIを