概要
日常の裂け目から見えるもの、背後から憑いてくるもの
その道の先にある日常の裂け目、振り返ると見えてしまうもの、鳥の糞の落ちてくる異形そんな話です。
ごく短い話ばかりなので、気の向いた時に、気になる話からお読みください。
これを読んだからといって、あなたの日常が変わるようなことはありませんから。
何かが憑くこともありませんから。
おそらく・・・
ごく短い話ばかりなので、気の向いた時に、気になる話からお読みください。
これを読んだからといって、あなたの日常が変わるようなことはありませんから。
何かが憑くこともありませんから。
おそらく・・・
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!怪異掌編、選り取り見取り
何を隠そう『第四十五回横溝正史
ミステリー&ホラー大賞、第一次選考の
狭き門を堂々突破している作者の
超短編怪異譚集!!その第三弾は、
モダンな中にも本気の恐怖、そして洒脱な
ユーモアとアイロニーを散りばめた
短い一話完結の作品である。
作者の筆に因るところ、至る所に
怪異が生ずる。
まるで映写機で風景を見せられるのが
まさに ホラー なのだから物凄い。
日常の裂け目に生じた幾つもの不可解が
じわり、恐怖をもって現れる。尤も、
これを読んだからといって、
闇の奥からあなたを見つめるモノが
いるとは限らないし、背後から追い縋る
モノがいるとも限らない。
巧い文章に浸りたい、或い…続きを読む