悲しく美しく、だけど輝いている命の物語

夏の王の花嫁リアラ。またの名を、十三月の乙女。
リアラとはつまり、生贄である。選ばれれば、ひと月後に夏の王の花嫁として命を奪われる。

そのリアラに選ばれた主人公は、自分の名を奪われリアラと呼ばれることに。
自分の命を奪う役目の食えない聖騎士を護衛役に、最後の日々を過ごす主人公。
やがて訪れた、命の期限。聖騎士に命を奪われる時間。
そして、選択。
この結末は、ぜひご自身の目で確かめてみてください。

悲しく美しく、そして輝いている一つの物語がここにあります。