犯人を足で追いかけるのではなく、SNSやデジタル痕跡をPCで追い詰めていく展開が、まさに現代的なサスペンスだと感じました。一枚の写真から真相に迫っていく過程がとてもスリリングでした。
光野るい(みつの るい)です。 冒険ファンタジー・脱出系ミステリー・コミカルSFを中心に執筆しています。 ・胸が熱くなる“友情” ・ワクワクする“冒険” ・…
あまりにもリアル過ぎて、「もしかしたらすでに現実で起こっているかもしれない」と、感じる作品です。
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