あとがき
皆様、ここまで読んでくれて、ありがとうございます。カクヨムコン参加作品でなにかしら異世界ものを書きたいなと思って書き始めた今作であります!
同じ頃、幼女を主人公にしたものをなにか書きたいなと思っていまして。これまで過程はともかく終始幼女が主人公の作品は書いたことなかったかな……とも思っていたので。
幼女+異世界+そして復讐ものを組み合わせて出来上がった次第です。
大まかな構想として、転生、魔物に育てられる、その魔物の子供を出すってのは考えてて、その前後を埋めるように冒険者要素を出していった形ですね。
というか、最初カリアを殺す予定はなくラルも登場させる予定ではなく。カリアを同行させるつもりでしたが、せっかく魔物が死んだら消滅する設定があるのだから形見を武器にってエモくね……と思って。
短剣幼女いいよね……みたいな。
転生したら、転生先の赤子の意識は潰され元の人格はどこにいくのか……と考えた結果、元々生まれるはずのなかった命として出しました。これならそのへんの問題解決! まあ別の問題が出ましたけどね。
妊娠するはずもなかった母親には気の毒なことをしました……きっともうこの先誰とも恋愛とかできなさそう。
さすがに10万字程度で仇のドラゴンを殺すところまでいくのはいろんなテンポすっ飛ばしすぎるので、別個体のドラゴンと戦闘をさせる形にしました。タイトルも「旅に出る」だから! 殺すまで入ってないから!
それと、本当は他に大人の冒険者とパーティー組んで……みたいなのも考えたりしましたが、尺がね……
彼女の身体能力が高いのは、まあ転生特典みたいなもんですね。魔術が使えるのも。魔法が使えないので、いいのか悪いのかはわかりませんが。
影魔法を使うラルは魔物の中でも特殊で、影に関する魔物は彼しか使えなかったりします。
魔物と人間で子供ができんのかい、って疑問はあるかもしれませんが、まあ元々獣人もいるファンタジー異世界ものでそういうことにツッコむのは野暮ってもんでさ。
エレオノーラは本当に最初は『エリー』って名前にするつもりだったけど、さすがにややこしいかなって思って。
エリー、ラル、エレオノーラ。二人と一匹で、これからもドラゴンを殺すために冒険者として活躍をして、強くなっていくのでしょう。その姿をぜひ応援してください!
改めて皆様、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
他にもいろいろ連載しているので、見ていただけたら嬉しいです。
魔物と暮らしていた呪われ幼女は、ドラゴンを殺す旅に出る 白い彗星 @siro56
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