概要
どうせ滅びる運命の世界で、魔女と二人で旅をする
僕は道に迷っていた。「人生の」とか、そういう枕詞はつかない。比喩ではなく、本当に文字通り道に迷っていた。
雪山で遭難した僕が眠りから覚めると、冗談のようなとんがり帽子をかぶった少女が目の前にいた。
僕の持っていたカメラに興味を持った少女・ディミトラさんは、しばらく旅に同行することを提案してきた。
ディミトラさんは、僕の転移について「外れを引いた」と言った。
「この世界は、あと五年で滅びる運命ですから」
世界が終わるまでに、元の世界に戻れるのか。……などという、そんな壮大な目的はさておいて、僕は旅の日常を、ありのままに写していく。
僕・ミタカと魔女のディミトラの二人旅の記録。
1~5話ずつの短編形式予定なので、お気軽に読んでみてください。
雪山で遭難した僕が眠りから覚めると、冗談のようなとんがり帽子をかぶった少女が目の前にいた。
僕の持っていたカメラに興味を持った少女・ディミトラさんは、しばらく旅に同行することを提案してきた。
ディミトラさんは、僕の転移について「外れを引いた」と言った。
「この世界は、あと五年で滅びる運命ですから」
世界が終わるまでに、元の世界に戻れるのか。……などという、そんな壮大な目的はさておいて、僕は旅の日常を、ありのままに写していく。
僕・ミタカと魔女のディミトラの二人旅の記録。
1~5話ずつの短編形式予定なので、お気軽に読んでみてください。