放屁小説と言う新しい分野…？？

正直に書きます。下ネタです。
決してそれだけではないのですが…
(ラスト近くの緊張感は『臭逸』)
本文をお読みになったあと、私のレビューより、他の方々のレビューをお読みになってほしい。
皆さんアツく下ネタを語っていらっしゃいます。
考えてみればどんなにやんごとなき方も世紀の美男美女も放屁なり何なりしますよね…
人類共通の話題、下ネタ。
この下ネタで皆さまを楽しくさせ、深く考えさせても戴ける。
私はこうした小説、好きです！