あなたがくれた一冊の本

・あらすじ
突然病室で目が覚める私。お母さんが暇つぶしにくれた一冊の本からこの物語は始まります。
・この小説について
あらすじにもある通り、この小説は一冊の本からこの物語は始まります。内容としては、短編を少しずつ投稿していく形になっています。※不定期投稿です
※おそらく大丈夫だと思いますが、話によっては過激な表現を含む場合がありますのでご注意ください（レーティングをつけるほどの描写はないと思います）
小説を書くのが初めてなので、この小説を記録代わりにしてしばらく投稿していきます。
話が物足りなく感じてしまうと思いますが、たまにでも見てくれると嬉しいです。