第一巻ダイジェスト


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第二巻「天使と悪魔 自分の選択」


 夏の夢、自分と共に目指す相棒。

 夏の約束、阻む悪魔と励ます天使。


 ミノリの"夢と約束"の物語__


 是非引き続き続編もご覧ください。

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フタリの愛と言葉の力


■物語のおさらい

 ミノリはモモネと百野花高校で出会い、電車でモモネに抱きつく妄想をしたりモモネの黒板掃除を手伝ったりクッキーとレターのプレゼントしたり。そうしてフタリは、"愛し愛する特別な存在"となったのです。


 しかし、それは一人の感情の揺れ動きだけでうまくいったわけではないです。ナオトに誕生日が明日という事実を教えてもらうことやスズメが自分に想いを伝えてくれたことから、モモネに愛を伝えることができていないと気づいたのです。


 ミノリはどうすればいいかと戸惑いながら行動を進めます。ときに自分の行動がナオトやユウハに疑われるかもと思ってしまうこともときにホノカに気持ちを弄ばれることもあり、つらい気持ちで一杯に何度もなりました。


 この状況を変えたのはいつも、フタリが再会したときに交わした言葉の力でした。特に、「人生最後ならミノリと最期を過ごしたい。」というモモネの言葉と「その分みんなよりも時間を大切にしようと思えるってことだろ。」というミノリの言葉が、緊急手術含む緊急入院からの退院という奇跡を起こし、お互いの心に力を与えました。


■物語に込めた想い

 この物語に込めた想いは、「人を想う気持ちと言葉にして伝えることが、どれほどの力を持っているか。」を伝えたいというものです。

 ミノリはモモネや自分の気持ちを打ち明ける力を、モモネはミノリや病気とこれまでよりも深く向き合いながら生き続けていく力を、言葉の力によって得ることができました。その他にも言葉の力を感じられる場面がありました。

・ナオトがモモネを紹介するとき

・ユウハがスズメを勇気づけるとき

・ホノカがミノリを惑わすとき

・モモネが苦言を吐かれ落ち込むミノリを

 励ますとき

・ツムギ(ミノリの父)がエミ(ミノリの母)を

 止めるとき

   …


 言葉には、不安や葛藤を乗り越える強さそして友情や愛の大切さを教えてくれる力があります。

 

 あなたには身の回りの人に打ち明けれていない"愛"はありませんか?打ち明けることで関係が更なる段階へ向かうかもしれませんよ。

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グレフルのような、恋をした。 @kontaro_myselfcleation

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