概要
捨てられた翌週、“侯爵家の青”は私の名前で王家に選ばれた。
「布を染めて遊んでいるだけの婚約者はいらない」
そう言われ、五年間の婚約を解消された染色師の令嬢エリゼ。
婚約期間中だけ侯爵家へ無償で貸していた染色法“王家の青”の使用契約も、約束どおり終了する。
ところが侯爵家は、その青を「自家独自の技術」として王女殿下の婚礼衣装に売り込んでいた。
エリゼは奪い返すのではなく、自分の工房の名前で王家の選定試験へ挑む。
誰かが失敗したから評価されるのではない。
自分の仕事を、自分の名前で勝ち取る。
婚約破棄×職人令嬢×お仕事×逆転恋愛の一話完結短編。
そう言われ、五年間の婚約を解消された染色師の令嬢エリゼ。
婚約期間中だけ侯爵家へ無償で貸していた染色法“王家の青”の使用契約も、約束どおり終了する。
ところが侯爵家は、その青を「自家独自の技術」として王女殿下の婚礼衣装に売り込んでいた。
エリゼは奪い返すのではなく、自分の工房の名前で王家の選定試験へ挑む。
誰かが失敗したから評価されるのではない。
自分の仕事を、自分の名前で勝ち取る。
婚約破棄×職人令嬢×お仕事×逆転恋愛の一話完結短編。
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