概要
最大10人で遊べたセガ。それでも「友達の家のゲーム機」は任天堂だった。
セガについて振り返ると、筆者には任天堂やソニーのゲーム機ほど「みんなで集まってワイワイ遊んだ」という記憶がない。
しかし、考えてみればセガは決して「みんなで遊ぶ」のが苦手だったわけではない。アーケードでは人を集めることに強く、家庭用のセガサターンには最大10人で遊べる『サターンボンバーマン』まで存在した。
では、なぜ「友達が集まったら任天堂」という印象のほうが強く残ったのか。
筆者は、『マリオカート』『マリオパーティ』『大乱闘スマッシュブラザーズ』など、ゲームそのものだけでなく、友達同士の会話や騒ぎまで楽しさになる任天堂のゲームを振り返る。そして、1990年代にはゲーム機を持っている子供の家が、友達が集まる小さなゲームセンターのようになっていたことにも触れる。
一方、セガの代表的なゲ
しかし、考えてみればセガは決して「みんなで遊ぶ」のが苦手だったわけではない。アーケードでは人を集めることに強く、家庭用のセガサターンには最大10人で遊べる『サターンボンバーマン』まで存在した。
では、なぜ「友達が集まったら任天堂」という印象のほうが強く残ったのか。
筆者は、『マリオカート』『マリオパーティ』『大乱闘スマッシュブラザーズ』など、ゲームそのものだけでなく、友達同士の会話や騒ぎまで楽しさになる任天堂のゲームを振り返る。そして、1990年代にはゲーム機を持っている子供の家が、友達が集まる小さなゲームセンターのようになっていたことにも触れる。
一方、セガの代表的なゲ
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