概要
面倒だからこそ、放ってはおけない。
老魔導士オルシエンの暮らす村で、世話役を務めるダリム。できることなら、面倒ごとを避けてお茶を楽しんでいたい。
ところがある日、湖の漁をめぐる揉め事に出くわす。
隣村では漁獲量が減り、こちらの村では増えている。世話役を継いだばかりのミレアは、境界を越えた漁が行われているのではないかと疑っていた。
放っておけば、後でもっと面倒になる。
ダリムは小さくため息をつき、二つの村の話を取り持つことにした。
連作『老魔導士の断章』の一編。
約6,500字、全4章の読み切りです。
ところがある日、湖の漁をめぐる揉め事に出くわす。
隣村では漁獲量が減り、こちらの村では増えている。世話役を継いだばかりのミレアは、境界を越えた漁が行われているのではないかと疑っていた。
放っておけば、後でもっと面倒になる。
ダリムは小さくため息をつき、二つの村の話を取り持つことにした。
連作『老魔導士の断章』の一編。
約6,500字、全4章の読み切りです。
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