概要
愛の反対は無関心?―――そんなわけない
愛の反対は無関心、なんて言葉がある。
だから、嫌悪や憎しみも、ある種の関心―――愛ではあるとか。
馬鹿じゃねえの、そんなわけないでしょ。
嫌いな奴は嫌いだろ、どう考えても。
こんな言葉を考えた奴は、きっと平和ボケした、頭お花畑な奴に違いない。
丁度、今、私の眼の前で笑ってる女みたいに。
「ねえ、いくちゃん、新しい服買ったの、どう似合ってるかな?」
「あー、いーんじゃない、可愛くて《媚びた感じがして》、くるみらしくて、似合ってるよ《気持ち悪い》」
だから、嫌悪や憎しみも、ある種の関心―――愛ではあるとか。
馬鹿じゃねえの、そんなわけないでしょ。
嫌いな奴は嫌いだろ、どう考えても。
こんな言葉を考えた奴は、きっと平和ボケした、頭お花畑な奴に違いない。
丁度、今、私の眼の前で笑ってる女みたいに。
「ねえ、いくちゃん、新しい服買ったの、どう似合ってるかな?」
「あー、いーんじゃない、可愛くて《媚びた感じがして》、くるみらしくて、似合ってるよ《気持ち悪い》」
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