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概要
ハグできそうで、キスにはほんの少しだけ遠い
私には、好きだった彼がいた。
気付けば恥ずかしかった距離が縮まりいつも一緒にいた。
一緒に笑って時には喧嘩してお互い傷ついて。
それでも、この人だけはずっと私のそばにいるのだと思っていた。そして私もそばにいると思ってた。
けれど私は、大事な彼の手を手放してしまう。そして未来で彼を失う。
もう一度高校生からやり直せるのなら、あのとき離した手を掴めるのなら。
今度こそ何度でも君が死なない未来を掴みとる。
失ってからどれほど愛してたか大切だったか気付くなんて残酷すぎる。
※本作は小説家になろうにも投稿しています
気付けば恥ずかしかった距離が縮まりいつも一緒にいた。
一緒に笑って時には喧嘩してお互い傷ついて。
それでも、この人だけはずっと私のそばにいるのだと思っていた。そして私もそばにいると思ってた。
けれど私は、大事な彼の手を手放してしまう。そして未来で彼を失う。
もう一度高校生からやり直せるのなら、あのとき離した手を掴めるのなら。
今度こそ何度でも君が死なない未来を掴みとる。
失ってからどれほど愛してたか大切だったか気付くなんて残酷すぎる。
※本作は小説家になろうにも投稿しています
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