概要
壊れてるなら直さないと。じ~ちゃん作ったものだし
「こんな小さいビスだって、無いと動かなかったりするんだぜ」
モノづくりが好きな物部(もののべ)構(かまえ)は大学卒業後に祖父が設立した町工場に就職したが、親の急死で跡を継いだ。
が、時代は個人経営の向上には厳しく、倒産。工場を売り払い、祖父の家に引っ越した。
祖父の家には工房があり、その工房が森の中にあった。
「なんでポツンと一軒家になってるの?」
工房はどこかにつながっていた。
森から羽の生えたウサギが飛び出してきた。しかも妙な行燈を持って。
構がウサギに渡された行燈を調べると、そこには祖父の名前が刻まれていた。ウサギ曰く、壊れているらしい。
「壊れてるなら直さないと。じ~ちゃん作ったものだし」
エンジニアリング魂に火がともる。それが祖父が作ったものであればなおさ
モノづくりが好きな物部(もののべ)構(かまえ)は大学卒業後に祖父が設立した町工場に就職したが、親の急死で跡を継いだ。
が、時代は個人経営の向上には厳しく、倒産。工場を売り払い、祖父の家に引っ越した。
祖父の家には工房があり、その工房が森の中にあった。
「なんでポツンと一軒家になってるの?」
工房はどこかにつながっていた。
森から羽の生えたウサギが飛び出してきた。しかも妙な行燈を持って。
構がウサギに渡された行燈を調べると、そこには祖父の名前が刻まれていた。ウサギ曰く、壊れているらしい。
「壊れてるなら直さないと。じ~ちゃん作ったものだし」
エンジニアリング魂に火がともる。それが祖父が作ったものであればなおさ
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