概要
五丈原。司馬懿が読んだ陣跡、諸葛亮が遺した帳簿。
蜀軍が退いた翌日、司馬懿は無人の陣跡に立つ。杭一本残っていない。整いすぎている。
この痕跡は何なのか——答えは、諸葛亮が死の床で弟子に手渡した、一束の竹簡の中にあった。
読み取った敵と、継いだ弟子。ひとりの男の「余白のなさ」を、両側から描く全2話。
この痕跡は何なのか——答えは、諸葛亮が死の床で弟子に手渡した、一束の竹簡の中にあった。
読み取った敵と、継いだ弟子。ひとりの男の「余白のなさ」を、両側から描く全2話。
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