概要
控えめに言って、何度も挑んで来る勇者は怖すぎる
私は昔からRPG系のゲームが好きだった。いつかゲームの中の勇者みたいに誰かの希望になる事や人々を救えたらなと思い、特別職国家公務員である自衛官の道を選んだの束の間、空から死が降ってきて私は死んだ。人生なんて呆気ないものだ。
ただ…、何か大切な存在を忘れてる気がする。
…とまぁ、陰鬱な前置きはさておき。気付けば私は好きなRPG系ゲームの世界に転生してて、何故か悪役立ち回りの魔王軍幹部の死霊術師フルトーナとして新しい人生が始まった!この人生では何もかもぶっ潰してやる!(でも…死霊術師かぁ〜)
……はずだった。
勇者が次の町に向かわずに駆け出しの村に居座って何度も挑んで来るので、死霊術師フルトーナに転生した主人公は恐怖を軽く憶え始める。
返り討ちにしようにも強過ぎる
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?