★
0
概要
わたしは天使です。ぼくは悪魔だよ。さあ、どっちをえらぶ?
ある日の真夜中の時間、わたしは悪魔と出会った。
悪魔と言っても、悪魔がぼくは悪魔だよって言ったから悪魔なんだと思っているだけで、もしかしたら悪魔ではないのかもしれないけど、わたしはその悪魔の言葉をなぜか(自分でも不思議だったけど)素直に信じることができた。(悪魔が本当にいるってことも不思議と信じることができた。今まで悪魔がいるなんて信じていなかったのに)
悪魔はとても怖いすがたをしているわけじゃなくて、ほとんど人間と同じすがたをしていた。(わたしをだますために悪魔の魔法でそういうすがたになっているだけなのかもしれないけど、もちろん『本当のこと』はわたしにはわからなかった)
人間とちがうのは『あたまに悪魔のつのが生えていることだけだった』。
わたしの出会った悪魔は、あたまにふたつの悪
悪魔と言っても、悪魔がぼくは悪魔だよって言ったから悪魔なんだと思っているだけで、もしかしたら悪魔ではないのかもしれないけど、わたしはその悪魔の言葉をなぜか(自分でも不思議だったけど)素直に信じることができた。(悪魔が本当にいるってことも不思議と信じることができた。今まで悪魔がいるなんて信じていなかったのに)
悪魔はとても怖いすがたをしているわけじゃなくて、ほとんど人間と同じすがたをしていた。(わたしをだますために悪魔の魔法でそういうすがたになっているだけなのかもしれないけど、もちろん『本当のこと』はわたしにはわからなかった)
人間とちがうのは『あたまに悪魔のつのが生えていることだけだった』。
わたしの出会った悪魔は、あたまにふたつの悪
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?