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概要
辞めたはずの人が、今日もノートを書いている
総務部に異動した皆瀬渚は、初日に机の引き出しから一冊の引き継ぎノートを見つける。差出人は三か月前に退職したはずの前任者・逢坂志乃。だがノートの日付は「今日」のまま更新され続け、書かれた注意書きどおりの出来事が翌日必ず起きる。同僚に前任者のことを尋ねても、誰もが言葉を濁して要領を得ない。渚は逢坂が本当に「辞めた」のかを調べ始めるが、調べれば調べるほど、ノートに自分自身の筆跡が混ざり始めていることに気づいてしまう。じわじわ来るオフィスホラー、3話完結。
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