人というのは客観的に見れば「この時にこうしてればよかったんだよ」と他人に簡単に言えます。しかし、実際に自分の立場になった時、ほとんどの人はそうしないと思います。後悔が何の役にも立たない、というのが作品を通して伝わりました。
2話構成で同じ事件を別視点から辿っていく演出で、ああ、なるほどそういうことか、と思える展開が巧みでした。読み終えたあとでは、タイトルにある「光」まで違って見える。短いからこそ最後の一文が強く残る、後味の苦いブラックユーモアが光っています。…本当にそれが光かは分かりませんが
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