概要
自分の葬式を見た翌朝、次の招待状には元妻の名前が書かれていた。
三十四歳の誕生日に届いた、黒い招待状。
『あなたの葬儀に、一席ご用意しました』
指定された斎場で佐伯直人が見たのは、自分自身の葬式だった。
だが棺の中に遺体はない。
代わりに入っていたのは、「何も選ばなかった未来の自分」が書いた無数の手紙。
そして葬式から帰った翌朝、二通目の招待状が届く。
宛名は、七年前に離婚した元妻・美咲。
選ばなかった未来を葬る、短編ホラー・ミステリー。
『あなたの葬儀に、一席ご用意しました』
指定された斎場で佐伯直人が見たのは、自分自身の葬式だった。
だが棺の中に遺体はない。
代わりに入っていたのは、「何も選ばなかった未来の自分」が書いた無数の手紙。
そして葬式から帰った翌朝、二通目の招待状が届く。
宛名は、七年前に離婚した元妻・美咲。
選ばなかった未来を葬る、短編ホラー・ミステリー。
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