概要
鏡の中にあったのは、少女が欲しかった赤い靴だった――。童話風ホラー作品
少女は、童話が大好きでした。
空想の世界に思いを馳せては、憧れの童話の主人公によく似た服や靴を身につけます。
けれど、どうしても手に入らないものがひとつだけありました。
それは――『赤い靴』。
悲しむ少女に、お母さんは優しく言いました。
「いつか、必要になった時に、あなたの目の前に現れるわ」
少女の目の前にあった、一枚の姿見。
そこに映っていたのは、少女がずっと求めていた世界そのものでした。
そして――そこには、赤い靴があったのです。
童話なのか。怪談なのか。それとも、これは怪異なのか。
ホラー×童話で描く、「大人が読む、少し怖い絵本」のような短編作品。
空想の世界に思いを馳せては、憧れの童話の主人公によく似た服や靴を身につけます。
けれど、どうしても手に入らないものがひとつだけありました。
それは――『赤い靴』。
悲しむ少女に、お母さんは優しく言いました。
「いつか、必要になった時に、あなたの目の前に現れるわ」
少女の目の前にあった、一枚の姿見。
そこに映っていたのは、少女がずっと求めていた世界そのものでした。
そして――そこには、赤い靴があったのです。
童話なのか。怪談なのか。それとも、これは怪異なのか。
ホラー×童話で描く、「大人が読む、少し怖い絵本」のような短編作品。
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