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概要
あと■回この夢を見たら、わたしは消える。そんな予感がした。
夢と現在を行き来しながら、わたしは愛と呪いの真実を少しずつ拾っていく。
わたし――倉渕(くらぶち)あかりは不思議な夢を見て「あと■回同じように夢を見たら自分が消えてしまう」という予感を覚える。
高校で同じ学年の篠目蓮(しのめれん)という女子生徒の兄が霊能者をしているという情報から、あかりは彼女に相談する。最初はつれなかった篠目だが、あかりの予感の力が本物であると判明したため、兄である東雲(しののめ)の事務所で調査をすることとなる。
それからあかりは満月の晩に夢の続きを見るようになった――
わたし――倉渕(くらぶち)あかりは不思議な夢を見て「あと■回同じように夢を見たら自分が消えてしまう」という予感を覚える。
高校で同じ学年の篠目蓮(しのめれん)という女子生徒の兄が霊能者をしているという情報から、あかりは彼女に相談する。最初はつれなかった篠目だが、あかりの予感の力が本物であると判明したため、兄である東雲(しののめ)の事務所で調査をすることとなる。
それからあかりは満月の晩に夢の続きを見るようになった――
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