概要
一万年やって分かったこと。人類はだいたい同じ失敗を国境を越えて繰り返す
農耕革命では、定住したら仕事が増えた。ローマ帝国は事業拡大を続けた結果、管理できないほど巨大化。十字軍では神の名義で長期海外遠征を始め、モンゴル帝国は営業エリアをユーラシア大陸まで拡大。大航海時代には新市場を探したら他人の土地に到着し、宗教改革では本社の運営方針に支社が反発。フランス革命では経営陣を入れ替えたはずが処刑対象まで増え、産業革命では機械を導入したのに人間の仕事は減らなかった。第一次世界大戦では契約関係が多すぎて全員参戦し、第二次世界大戦では前回の反省会を二十年ほどで忘れ、冷戦では直接殴ると危険なので他人の家で殴り合う。そしてグローバル化によって世界を一つにつないだ結果、問題まで世界共通になった。
学校では壮大な文明史として習った世界史も、少し角度を変えて見ると、そこにあるのは領
学校では壮大な文明史として習った世界史も、少し角度を変えて見ると、そこにあるのは領
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
心に少しでも残るものがあれば、とても嬉しいです。
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