美しく不穏に流れて行く詩篇の様な掌編。子供の頃には視えていた不可解なモノが大人になるに連れて、見えなくなる。又は認知しなくなる。 それが又、見える様になったのは果たして若返ったという事なのか。空を飛ぶ夢 森の中に佇む白い女 謎の飛行物体 上半身だけで這い回る老婆 生首の鞠つき そして 最後に見たモノは。邪神の申し子か、将又 天啓か。センスが光る。
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