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概要
先輩が遺品制度でゴミばかり送ってくるので困っています
死ぬかもしれない任務の前には、誰かに物を送る。
手紙、写真、家族への贈り物――それが遺品になるかもしれないから。
なのに先輩の戸坂が南に送りつけてくるのは、血のついた手袋、女物のヘアバンド、季節外れの蚊取り線香。
「俺のとこゴミ処理じゃないんですけど」
「まあまあ。第一講ってとこかな」
そうして南の部屋には、少しずつゴミが積み上がっていく。
手紙、写真、家族への贈り物――それが遺品になるかもしれないから。
なのに先輩の戸坂が南に送りつけてくるのは、血のついた手袋、女物のヘアバンド、季節外れの蚊取り線香。
「俺のとこゴミ処理じゃないんですけど」
「まあまあ。第一講ってとこかな」
そうして南の部屋には、少しずつゴミが積み上がっていく。
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