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概要
コーヒー好きの中年男は、今日もつぶやく。何もかもが「どっちつかず」。
小説家になるつもりで、気がつけば中年になっていた。
なるつもりのまま、なれないまま、サラリーマンを辞め、ただ中年になった。
だが、小説で食えずに退職金で食えそうだ。
——しばらくは。
今日も俺は、珈琲にこだわる。
インスタント。ペットボトル。豆。どれも立派な珈琲である。
問題は、ドラッグストアで24円安く買えたという事実によって、今日の珈琲がどれだけ旨く感じるか、である。
(noteから転載・改訂)
なるつもりのまま、なれないまま、サラリーマンを辞め、ただ中年になった。
だが、小説で食えずに退職金で食えそうだ。
——しばらくは。
今日も俺は、珈琲にこだわる。
インスタント。ペットボトル。豆。どれも立派な珈琲である。
問題は、ドラッグストアで24円安く買えたという事実によって、今日の珈琲がどれだけ旨く感じるか、である。
(noteから転載・改訂)
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