概要
淡い香りの先に恋があるとは知らなかった〜じれったい宮中恋物語
学問の家に育った新米女房・よもぎは、東宮妃候補の姫に仕え、文や和歌に携わる日々を送っていた。
早春のある日、梅の庭で名も知らぬ一人の公達と出会う。
交わしたのは、ほんのひと言の漢詩。
それをきっかけに始まったのは、梅の枝に文を結ぶ不思議な文通だった。
名前も身分も知らぬまま、文を重ねるたびに惹かれ合っていく二人。
けれど、募る想いとは裏腹に、二人はすれ違っていく。
平安風の宮中を舞台に、文が結ぶ、もどかしくも優しい恋物語。
早春のある日、梅の庭で名も知らぬ一人の公達と出会う。
交わしたのは、ほんのひと言の漢詩。
それをきっかけに始まったのは、梅の枝に文を結ぶ不思議な文通だった。
名前も身分も知らぬまま、文を重ねるたびに惹かれ合っていく二人。
けれど、募る想いとは裏腹に、二人はすれ違っていく。
平安風の宮中を舞台に、文が結ぶ、もどかしくも優しい恋物語。
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