概要
新人パーティーって聞いてたから青春できると期待したのに全員おっさん
わたしは新米神官のフィーネ。新人パーティーが神官を募集していたのですが、そのパーティーは私以外の5人、全ておっさん。
一人、片目に眼帯をつけ、昼間っから泥酔している中肉中背のおっさん。
一人、熊かと思うほどデカくていかつい、岩石のようなおっさん。
一人、ビール腹が盛大に出ていて、立つのも億劫そうな、やたら陽気そうなおっさん。
一人、妙に線が細く、値踏みするような目でこっちを見てくる神経質そうなおっさん。
一人、いかにもステレオタイプな魔法使いです、と言わんばかりの大きなとんがり帽子を深くかぶったおっさん。
聞けば全員リストラされて流れ着いたらしい。
はい!終わったー!!!
一人、片目に眼帯をつけ、昼間っから泥酔している中肉中背のおっさん。
一人、熊かと思うほどデカくていかつい、岩石のようなおっさん。
一人、ビール腹が盛大に出ていて、立つのも億劫そうな、やたら陽気そうなおっさん。
一人、妙に線が細く、値踏みするような目でこっちを見てくる神経質そうなおっさん。
一人、いかにもステレオタイプな魔法使いです、と言わんばかりの大きなとんがり帽子を深くかぶったおっさん。
聞けば全員リストラされて流れ着いたらしい。
はい!終わったー!!!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!題名でぎゅっと掴まれる。中身を読んでさらに掴まれる。
まず、タイトルが素晴らしいではありませんか。
ちょっと1話だけでも読んでみようかな、と惹かれる人、多いと思います。
で、そこから気がつけば最新話まで読み進めちゃうわけです。
まあ、冒険のパーティーに一人くらいはおっさんがいても問題ないでしょう。
人生の酸いも甘いも知り尽くしたおっさん。
あるときは人生の道標として若者を導き、影からサポートする。
そんなおっさんが五人もいるのです。
ていうか、パーティー全員おっさん。あと聖女見習いの女の子フィーネ。
このアンバランスさがたまらなくいい。
えっと、おっさんたちよ。そこまで強いのに、どうして前のパーティーからリストラされたんだい? そこらへんも今後…続きを読む