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概要
回覧板——四月から異世界になります——
『異世界で町おこし』
それがブームとなっている世界。
四月から高校二年生となる山川 清風(やまかわ さやか)は、家業である駄菓子屋『山川商店』で店番をしているとき、回覧板にひっそりと挟まれていたビラに目をやった。
『四月から異世界になります』
特大のハートマークとともに、それだけが記されているビラ。
それ以上の何の説明もないことから、誰もが無視をして通常通りの生活を営んでいた。
しかし、四月一日になると異変が起きる。
スマホの電波もなくなり、ネットもテレビも使えなくなってしまった。
異世界になると、通常世界と分断されるため電波は入らなくなるというが、他には何も変わったところはない。
春休み中ということで店番をさせられていた清風の元へ一人の客が訪れる。
そのずれまくりな感覚に清風は脳内
それがブームとなっている世界。
四月から高校二年生となる山川 清風(やまかわ さやか)は、家業である駄菓子屋『山川商店』で店番をしているとき、回覧板にひっそりと挟まれていたビラに目をやった。
『四月から異世界になります』
特大のハートマークとともに、それだけが記されているビラ。
それ以上の何の説明もないことから、誰もが無視をして通常通りの生活を営んでいた。
しかし、四月一日になると異変が起きる。
スマホの電波もなくなり、ネットもテレビも使えなくなってしまった。
異世界になると、通常世界と分断されるため電波は入らなくなるというが、他には何も変わったところはない。
春休み中ということで店番をさせられていた清風の元へ一人の客が訪れる。
そのずれまくりな感覚に清風は脳内
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