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概要
歴史が名を記すことさえ嫌悪する悪になる
「あの程度で処刑だなんて納得がいきませんわ~!」 思わず叫びながら目覚めた朝。小鳥の囀り、朝の日差し、目覚めのお茶が香るいつも通りの朝。咄嗟に触れた首と胴体はくっ付いている。しかし。あの程度の悪事で処刑されるなんて納得がいかない。 あの程度で処刑されるのならもっと大それた、歴史に名を刻むことさえ拒まれる悪事で頭部装飾男に復讐してやる。そう、誓ったヴィオレッタだが、どうも思うような手応えが得られない。
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