不死身の勇者とフェンリルの遠慮のないやり取りがテンポ良く、気軽に読めました。命がけの場面なのにどこか緊張感より笑いが勝つ空気が心地よく、フェンリルのぶっきらぼうな性格も魅力的です。長い階段を登る場面も二人の掛け合いで飽きず、これからどんな珍道中になるのか楽しみになりました。
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