概要
無能判定? いいや、規格外だ。 俺を捨てた王国に、ざまぁを植えてやる。
新潟の片田舎で米作りを手伝っていた少年・塩沢大和は、幼なじみの五十沢六日とともに謎の光に呑まれ、異世界ダーテー国へ召喚される。王族の青年・八乙女レオンは、異世界からの召喚者には魔王を討つための特別なスキルが宿ると告げ、巫女である杜野青葉に二人の鑑定を命じた。「EX」効果も意味も分からないそのスキルにより、大和は無能と断じられる。
はじめこそ六日は大和を庇ってくれたが、レオンの策略によって二人の絆は壊され、六日は王妃として迎えられることに。そして大和は、レオンから冷たく告げられる。全てを奪われ、追放された大和。
行く宛てもなく異世界を彷徨う彼の前に現れたのは、召喚という役目を終えて同じく国に捨てられた巫女・杜野青葉だった。「いっそ、魔王に亡命しませんか?」そうして辿り着いたモリューカの地で、大
はじめこそ六日は大和を庇ってくれたが、レオンの策略によって二人の絆は壊され、六日は王妃として迎えられることに。そして大和は、レオンから冷たく告げられる。全てを奪われ、追放された大和。
行く宛てもなく異世界を彷徨う彼の前に現れたのは、召喚という役目を終えて同じく国に捨てられた巫女・杜野青葉だった。「いっそ、魔王に亡命しませんか?」そうして辿り着いたモリューカの地で、大
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?