概要
ニヤニヤしちゃうような“出会い”を妄想して物語にしちゃいました!
「袋代!」 名前も知らない男子は、そう言って10円を差し出した。一週間前、 割れた瓶を入れるのに使ったコンビニ袋のお金らしい。 たった10円。 それで終わるはずだった。 けれど、その10円は次のお返しを呼び、そのまた次のお返しを呼ぶ。 気づけば二人は、理由もなく会うようになっていた。 これは、小さなお返しから始まる、ちょっと変わった恋の話。
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